入れるパビリオンを探すのにも少し疲れていて、兎に角、タバコを吸いたくても、この広い会場で東と西に2箇所しかなく、一人で見学がてら歩きました。


ようやくたどり着いた喫煙所
本当に端の端、どこも愛煙家には厳しいですね
マンホールの蓋のデザイン


ガンダムを見つけました
車椅子を使ったモニュメント


連れと姪はカンボジアパビリオンに入ってたみたい、もう出てくるかな
英国のパビリオン


やっぱり、寄生獣にしか見えない


メタルのようでフィルムシートが素材の外壁
マルタのパビリオン
でっかいスクリーンが多いなあ


何か面白い建物、チェコのパビリオンです
入ってみようと並びました
チェコのガラスとは、主に「ボヘミアングラス」と呼ばれる、高品質なクリスタルガラス製品


上がっていく回廊の壁面には落書きのような絵が・・・
あまりよくないなあ
ボヘミアングラスの出来上がりの様子が説明されています


ガラス職人たち
屋上まで上がるとカフェがあり、チェコのビールをいただく


トイレ
地球環境へのメッセージのよう


フランスのパビリオン
アメリカのパビリオン


フィリピンのパビリオン
姪のおすすめマレーシアのレストラン
ミーゴレンカンポン(焼きそば)
席に座るのに大変だったけど、美味しかった


トイレの隣には子供たちが遊べる公園があります
吉本のパビリオン
この前にステージがあり、オープンの環境が好印象です


暗くなると、花火が上がりだしました
よく見えないので大屋根リングに上がります
最後にもう一度大屋根リングの上に上がり、花火を鑑賞しました
上から見たイタリア館、行きたかったなあ

10km以上は歩いたと思います。
足はパンパン、最後に大屋根の上から花火と噴水ショーを見て堪能しました。
やはり、万博は数日のチケットを買って、何日か連続で遊びに来るのがいいですね。
