1月17日、EDA新年会が銀次郎にて開催され、ジブリ作品で知られる男鹿和雄さんをお迎えしました。EDAがお手伝いしてきたコープえひめの「天才ちるどれん」では、24年間にわたり子どもたちの版画作品を審査する審査委員長を引き受けていただきました。
今年をもって「天才ちるどれん」は終了します。とても残念ですが、これも時代の流れなのでしょう。
男鹿和雄さん、長い間本当にお疲れ様でした。そして、心よりありがとうございました。
EDAの会員たちの平均年齢も、少しずつ上がってきています。
これからの活動には、若い世代の力が欠かせません。ただし、世代が変われば、デザインに対する価値観や向き合い方も変わっていくでしょう。それでもなお、時代が変わっても変えてほしくないものがあります。
それは、デザインの必要性を問い続け、社会に対する効果や貢献を突き詰めていく姿勢です。
コミュニケーションに課題を抱える近未来において、人と自然、人と企業、人と人をつなぐ「提案としてのコミュニケーション」を、今こそ本気で考えるべき時期だと感じています。
アナログとデジタル、急速に進化するAI、人間の知能とAIの関係——私たちは、外観や現象ばかりに目を奪われてはいないでしょうか。
進化するAIに任せるのではなく、AIを使いこなし、管理し、判断する側であり続けられるのか。そこに、これからのデザインと人間の役割が問われていると思います。

千年和風 銀次郎の料理
前会長 山内敏功氏の旧友である男鹿和雄氏、この繋がりで私たちは男鹿氏と出会いました


男鹿氏はこの24年間とEDAとの関わりを振り返ってくださいました
EDAの面々は男鹿氏に感謝するとともに、これからもお付き合いをお願いしたいと願っています


久々に繁華街に出て、仲間たちと夜更けまで酒を酌み交わしました
