コロナ禍も落ち着き、ようやく港南中学校(昭和48年度卒業生)の同窓会が行われました。
港南中学を卒業して50年が経ち、それぞれの年月を経て集えることの喜びをかみしめることができました。
50年経っても顔を見れば当時のまま、会話も性格も中学に戻るのはとても不思議です。
当日、うちのテニスクラブの集まりの後、急いで駆けつけると「何遅れてきよるんぞ!」と高校も一緒だった友からのいきなりきつい言葉、何年ぶりにあって、いきなりのこのやりとりも何か温かく感じます。
この日は二次会に行きませんでしたが、盛り上がったようです。
卒業30年後から5年毎に開催してきた同窓会ですが、毎回、初めての顔にも出会います。
いつまで続くか、限界はあるでしょうがいいものですね。
お世話をしている中井・武智・岡田・西岡さん、ありがとうございます。
限界までやりましょうね。
この日の3年8組に集まったのは6名、プラスαで記念写真、「8組だけでも集まりたいね」と意見が出ました。