昨年30周年を迎えた伊予市の「中華料理 東龍」ですが、怪我をして夏場に臨時休業、その後、制限しながらの営業再開。コロナ禍で大変な時に今年に入って大将の腰の調子が悪く、奧さんと娘さん頑張りもありますが、臨時休業を挟みながら営業していました。3月の検査では腰の骨の粉砕骨折だとわかり全治4ヶ月、しばらくして行ってみるとコルセットを巻いて調理していました。頑張り屋さんなのですが、無理をしないでほしいという想いと、大好きな東龍焼きそばを食べたいという気持ちが・・・ 東龍焼きそばと春巻き ニラ丼とエビ天 Customer news 時間は容赦なく 花をつけた多肉植物 関連記事 ガリレオ重信店リニューアル ミュージアムの使い方 TAKUMIのPOSTCARDどうぶつ版 発売開始! EDA未完塾 坂本屋にて K-LAND サインリニューアル 準備万端、のために 道後商店街 十五万石にて販売開始 新事業への準備