「伊豫歴史座学」正編三のご案内です。
講師に松山松山兎月庵館長 小椋浩介氏をお招きし、伊予の歴史を紐解いていただきます。
今回は「大和王権〜大和朝廷への変遷」
●聖徳太子と尊称される経緯、仏教による影響
●国家としての律令による統治期における伊予・道後・久米など
●南海道の確立
をお話しいただきます。
正編は6回を計画しております。
お時間の許す限り、すべて参加されることをお勧めいたします。
歴史の「経緯」を知れば、未来への「軌跡」が見えてきます。
愛媛でクリエイティブな活動やプロデュースをされている方、また、愛媛の将来を考える若い方々にぜひとも聴いていただきたいと思います。
お気軽に楽しく学びましょう。
よろしくご参加ください。
2025年2月26日(水)
会場:愛媛県総合社会福祉会館 3階 研修室
時間:18時45分~20時15分(開場18時30分)
定員:70名(先着順)会費:2,000円
お申し込みは下記サイトよりお願いします。
※定員になり次第、締め切らさせていただきます。
エヒメデザイン協会サイト

次回、正編四は2025年3月20日(木・祝日)は昼の開催となります。
14:00〜15:30
「鎌倉幕府開府前後〜南北朝・室町時代」
です。