母の7回忌、姉の23回忌、父の37回忌を無事に終えて一安心しています。
この次は姉の27回忌、母の13回忌、供養することができるというのは生きている証なのだと和尚さんの説法があり、わかってはいるもののこんな機会でしか会わないようになった親族のことを考えるのです。
4年後、6年後に兄弟姉妹は幾つになっているのか、未来を考えるのに限られた想像ができる歳になっています。
誰だっていつかは死を迎えるわけですが、やりきった感じで終わりを迎えたいもの。
そんなことを考えながら、これから何ができるのか自問しています。
法要のすぐ後にPKL-Factoryを訪ねました。
2階のミュージアムのフロアが仕上がっており、あとは展示を待つばかりです。
好美ちゃんのリトフェインボックスを確認して持って帰りました。
好美ちゃんが開催するいろんな展示会でウエルカムボードとして活躍することと思います。
好美ちゃんのイラスト
コマリマとカメレオン
桐のボックスの中にLEDが仕込まれており
7色の光のパターンを楽しめます
お昼に伊予市の東龍でランチ
酢豚と揚げ餃子をいただきました
TVに取材されたらしく、忙しそうな店内です