普段思っていることを写真とともに表現してみました。
異常な暑さ、強い紫外線、熱中症のリスク、水分補給の必要性——こうした「危険」を訴える発信が連日あふれている。もちろん注意喚起は大切だが、人間はそんなに愚かではない。
私たちの身体には、本来、季節の変化に適応する力が備わっている。太陽の光からビタミンDを生成し、外気を肌で感じ取り、暑さに応じて汗を流す。そして、その過程で免疫力も自然と育っていく。外に出ることそのものを危険視しすぎるのではなく、むしろ「今」の環境をどう受け止め、自分の身体とどう対話していくかが問われているのではないか。
もちろん、無謀な行動は慎むべきだ。しかし、暑さに適応する体づくりもまた、日々の中で積み重ねられていくものだと思う。
私のテニス仲間には70代の方々はもちろん、最高齢95歳の女性もいる。皆、太陽の下で元気に汗を流している。これこそが、人間に備わる本来の免疫力を養い、高めていく自然な営みではないだろうか。
「守る」ことばかりに気を取られるのではなく、「育てる」視点も忘れてはならない。今という季節としっかり向き合うことが、私たちの生きる力を引き出してくれるのだ。
太陽の下、強くなれる!
