とにかくミツハマストーリーに行って

11月6日日曜日、三津浜のギャラリー吉川へ。
つっちゃんと和田さんの展示会を観に行きました。
つっちゃんの絵は、パッと見抽象画、しかしそこには三津浜の思いで物語が詰まっています。
海の話、桃ジュースの話、ユンボの話、吉川さんの商品や配達の車など、物語の順番に色が乗っていくのです。
どんな綺麗な配色で描いていても、物語の終盤になると違う色で塗りつぶしていたりします。
そうです、今で言うレイヤーになっているのです。でも、めくることはできません。
障がい者支援施設 スマイルさんでのびのびと描かれた絵、そして、通訳してくれる田村さんの文章を見て、はじめて絵の物語を理解できます。
土山さんの絵には真っ黒に塗りつぶしたものが多くあります。
いろんな物語があり、思い出があり、最終的に真っ黒に行き着くというのは、まるで、利休の黒茶碗を思わせるようです。
私にはわからない何か、土山さんならではの思いが詰まっているように感じます。

障がい者支援施設 スマイルの田村さんの解説で物語を聞くことができ、楽しく絵を鑑賞することができました。
土山さんに会えなかったのは残念だけど、土山さんのお母さんとお話ができてよかったです。

土山さんの大きい作品を観るのははじめて。
和田さんのおかしなネコ、とても味があります。

和田さんのおかしなネコ、猫好きはたまらんでしょうね。

土山さんの作品がタイルのように並ぶと、面白い効果があるなあと眺めていました。

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