堀田建設株式会社

1994年にV.I.計画の依頼を受けて、堀田建設株式会社内で専務を筆頭にした「CI委員会」を設けていただきました。
社員のアンケート調査から始まり、提案を重ね、約一年間シンボルマーク及び展開を絞り込んでいきました。
「CI委員会」で絞り込んだ案を社長に見ていただきましたところ、社長の希望があり、修正案を制作することになりました。
「CI委員会」での案を第一候補として、修正案との比較、説明を重ねましたが、決定に及ばず保留となったのです。
その後、別案を求められましたが、第一候補以上の案は出せないとお断りしました。

それから数ヶ月後、第一候補案が決定だとご連絡を受けました。
CI委員会での作業や時間が無駄にならなくて本当に良かったと安堵したものです。

シンボルマークの意図
シンボルマークは2つの円で構成されます。下の円は海と水をオーシャンブルーで表わし、上の円は大地と緑をアースグリーンで表わしています。海から始まり、陸へと事業を拡大してきた堀田建設の歴史と発展を表現しています。
形は、記号;「セミコロン」であり、「そしてどうなるか、さらにどうするか」という意味をもっています。
事業について理解し、未来を見つめ、さらに考える堀田建設の企業姿勢を表わしています。「知識と智恵と技術」この3つがさらに向上するように努め、人間の暮らしと社会の流れ、自然環境にやさしく知的に対応していくシンボルです。

AD:池田武仁
D:池田武仁
アプリD:斎郷隆喜・片岡裕之・光盛香奈子
コピー:光盛香奈子
P:尾崎清忠

デザインマニュアルからの抜粋
デザインマニュアル・ステーショナリーツール・パンフレット類・ステッカー・広報(あけぼの)

作業服のデザイン提示をした時に「これじゃあパチンコも行けないなあ」という言葉もあったとか・・・
堀田のユニフォームを着て私用の用事をしないというケジメの意味でも褒め言葉と捉えています。

本社社屋につけられたサイン

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