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入道雲
2006年8月
田園
写真は夏の象徴入道雲と松山では見なくなった広い田園(大洲)。
天井が高く、横の視野が広い空間は何か心をゆったりおおらかにしてくれます。開放感を感じさせてくれる時間・空間・景色が人間には絶対必要です。

「ひとりごと」アーカイブ
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takaga
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2006.8/28 リッチでないのに…

企業が信頼を得るためには「商品の品質・社員のチームワーク・提携企業などとのネットワーク・経営資金の安定」が充実しているかどうかを問われる。地方の中小企業や零細企業にはこれらすべてを充実させた企業は少ない。どれかに片寄り、どれかが足りない。それが個性になるのかもしれないが、向上していくための課題は多いように思われる。私たちはこの個性(事実)を理解し、皆に伝達していくわけだが、未来への可能性を魅力的に、興味を持ってもらうように、よりわかりやすく整理整頓していく。デザインとは決して表層的なものではなく、その裏づけこそ必要で大事なことだと思う。
「今日はCMの日」とテレビで特別番組が放映されていた。資生堂のCMディレクター杉山登志のCMを織りまぜながらの番組だった。見たのは最後の30分、見そびれてしまったことを後悔させるものだった。私がデザインを志したときに「リッチでないのにリッチな表現のCMはできない」と自殺したデザイナーがいるという話しを聞いたことがある程度だったが、真実と方向性をメッセージに表現していくということがいかに大事で大変か、今だからよくわかる。人々を左右させる仕事だけに「金のため」と割り切ってしまうのは問題である。企業のモラルを問われる事件が続いている近年、広告に携わる人間がみんな考え直して欲しいと思った。

「リッチでないのにリッチな世界などわかりません。ハッピーでないのにハッピーな世界などえがけません。夢がないのに夢をうることなどは・・・嘘をついてもばれるのです」杉山登志
2006.8/25 死ぬまで現役

今日は朝からテニス。気持ちいい汗をかきスタートした。午後から来客、専門学校の時に教わった先生である。10年ぶり?の再開である。賀状で「会いたいですね」というやり取りはあったのだが、なかなか実現していなかった。先生と3時間以上お話しをしたのは初めてで知らない事だらけ。年齢の事から先生の歩んできた道や考え方などなど、偉ぶらない言葉は心地よく響いた。そんな先生が以前から気にかけていてくれたことがうれしかった。「今の若者は目が死んでいる」と最近また教壇に立ち、手作業の大切さを教えていらっしゃるようだ。「もっと早くにこういう時間が持ててたら良かったですね。」と言うと「会えるべき時に会えるもんだよ。聞けるようになったから今日の時間があるんじゃないかな。」と返ってきた。基本からモノつくりに携わる先生は69歳現役である。
ミケランジェロは90歳で死ぬまでロンダニーニのピエタという作品を盲目ながら手探りで作っていたという。エットーレ・ソットサスは90歳現役バリバリでデザイン界をリードし続けている。私も死ぬまで現役として情熱を注ぐ仕事をしていきたいとあらためて思った。
コガネグモ2006.8/18 お盆休み

年々暑くなる夏、「お盆休み」だけでなく「夏休み」が日本の企業にも定着してほしいと思うほど暑い日が続きます。いつからいつまでお盆休みと決めていた訳ではないが、短いながらもゆっくりすることができました。ただお盆のことをすっかり忘れて盆開け早々に打ち合わせの約束を入れてしまったのでプレゼンのための考えがまとまるまでは気になってしまったというのはちょっとドジです。
写真は田舎で見つけたコガネグモ。まるで昆虫図鑑を見ているかのようなシーンを撮ることができました。「自然はきびしいんやぞ!」と言わんばかりの光景です。
古い道具
2006.8/11 
錆びた戦友

ここ数年、書籍や道具、書類、資料など整理をしてきました。書類や書籍の必要性はわかるのですが、仕事の道具がほとんどコンピュータに変わってしまった現代、既に何年も使わなくなった道具達(ディバイダーやコンパス・羽根ボウキ・細長く削った鉛筆達・ガラス棒・多くの筆・クレヨン・パステル・テンプレート一式)はどうしても捨てる気になれません。仕事の戦友というか、一緒に頑張ってきたというか、汚れていても錆びていても愛着がわいています。やっぱりアナログの道具には魅力を感じてしまいます。いくらデジタル化が進んでも人間はアナログなのです。油をさしたり、磨いてやったり、補充したりと手間がかかるものが大切になってきます。いや大切だから世話をするのか。どちらにしてもどんどん便利になり早くなる時代の中でアナログなものを大切していきたいものです。アナログの道具を使って新たな仕事を作っていくか!
テニス2006.8/6 あふれる汗

7/26からテニスをはじめました。テニスはプロの試合を見るのは好きなのですが、やるとなると何か軟弱なイメージがありました。ところが、なんとハードなスポーツでしょう。全身を駆使してボールを確実にヒットして、ラリーが続けば休めない。無駄な動きや力が入っていればドット疲れるし、なかなか奥が深そうです。思うように動けるにはまだまだ時間がかかると思いますが、気持ちいい汗をかくことは間違いない!ダイエットや健康のためにと黙々と走り続けるといった、自分をいじめていくことは苦手です。球技はもともと好きなので球を追いかけ夢中になれる。気がつけば、シャツもパンツもビショビショになっているという訳です。でもこの暑さの中、熱中症にならないように飲み物を忘れずに休憩も取りながら続けていこうと思っています。
写真のラケットはなかなかいいもので一つはチタン性です。と言っても中古の試打用なのですが。こいつを使いこなせるように、さあ練習だ。
88年鈴鹿2006.8/1 惜しくも5位

7月30日にMotoGPの玉田誠が清成龍一と鈴鹿の8時間耐久レースに出場しました。昨年の覇者であるこの二人の連覇ならず、惜しくも5位(詳しくは玉田誠のホームページをご覧ください。)という結果を玉田誠のお姉さんから聞きました。私が仕事の関係で鈴鹿に8耐を見に行ったのは1988年。あの頃は出場者もろくに知らずレースクイーンに目を奪われていたのを思い出します。昼の暑さからレース終盤の暗闇の中へ、バイクの爆音とヘッドライトの灯りだけが印象に残っています。今考えると、この暑さの中ライダースーツを身につけ一瞬も気を許せないレースをするという事がいかに大変かわかっていなかったように思います。玉田誠はドイツGPで上位を走っていたのですが転倒して脚を痛めたそうです。MotoGPも後半を迎えますが本人の納得のいく走りをしてほしいものです。おすすめ話題にも載せていますが、もてぎでの日本GPには応援に行こうと思っています。
写真は'88の鈴鹿8耐の写真です。そんなに古く見えないですね。
 
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